翼を返して　自由な空を見上げて

なんか変なタイトル・・・。小説でもおっぱじめそうな感じですね。


今日はバイトでした〜。この間面接受けたスーパーのです。
で、レジやら何やら教わって、帰ってきたのは9時半。
家は怒涛の嵐でした。（オイ）
そんなよっぽど離れてる訳でもないのに、軽トラ使って探しに出るなよ！ガキじゃあるまいし・・・。いや、ガキだけど（どっちだよ）

上記のことをやったのは、私の祖母＆祖父です。
なんか知らないけれど、ものすごい心配性で、その心配が変なところへ行くんです。
何故か母にあたったり。「親の責任だ。」って言って・・・。
私の考えでやったことなんです。お母さんは関係ないっちゅうに！
言ってやりたいです、祖母に。お母さんいじめるのはやめろ、って。ノイローゼになりそうだよ、まだ初日なのに・・・。
私の存在が、嫁姑対決の原因になるのが悲しいです。だからと言って、バイト止める気は無いし。んなことしたら、私のためにタイムカード作ってくれた人とか、レジ打ち教えてくれた人の時間が無駄になるじゃないですか。
もうちょっと私が冷徹な人だったら良かったのかな。何も興味を示さない、そんな人だったら良かったのかな。
でも、残念ながら私、結構好奇心旺盛なんです。言われたくらいで諦める人じゃないよ。
とにかく、心配なのは母です。このままじゃ、いつ利根川に落ちるとも限らない・・・。（笑）←笑い事じゃない！

バイトをやりたかったのは、お金がほしいからじゃなく、刺激がほしかったから。
一気にたくさんの人とかかわるのが苦手な私が、チャレンジしようと思った、新しい世界に。
翼がほしい。少しでも自由な時間を得られる、翼を。