本当は一つ一つ感想書きたかったんだけど、時間の関係などなどで一気に書くことになりました。
総計5冊です。読みたくない人は・・・スルーしてください。
「闇の中の眠り姫」
シリーズ3巻目。自分の好みが気の強い子なので、このお話は読んでてとても楽しいです。どこまで続くかな。
プロフィールを見て、「犯人ケイドさんか!?」と思ったあたし。ファンの方御免なさい。茶髪を見て不良だと思うくらい単純な思考回路ですね。だってさ、ケイドさんのコメントのところに「謎が多い」とか書いてあるんだもん!(でも確かに謎は多いよな)
クイーン・リザベスという名を見て友人一言『クイーン・エリザベス号って船なかった?』
あったかも・・・。
叔母様、ただ冷たいだけの人かと思ってたけど、何気にいい人でした。詩情を交えない人だよね。
「幽霊屋敷と風の宝玉」
「レヴィローズ」「ジェリーブルー」と宝玉が新しく出てくるときは今まで題名になってましたが、3つ目の「シルフソード」は題名になりませんでした。「風の宝玉」とは出てるけど。これで一発で何の宝玉かわかるか。
ソール、レヴィローズの指輪シリーズで一番好きになりそうです。
兄のほうもいいけど、弟のほうもいいなぁ。反発万歳!
兄弟っていうのは、先に作られたイヤリングのほうが兄になるんでしょうか。作るっていうのもなんか変な表現かな。人じゃないくて、自然が作る、みたいな。
スノゥ再登場。・・・特になし。
いえ、別に嫌いじゃないです。このシリーズで嫌いなのは敵側の人(まだ全部読んだわけじゃないけどたぶん・・・実際、「闇の中の眠り姫」に出てきた魔術師さんたちは嫌いだ)ぐらいですよ。
あとあんまり好きじゃないのがダリィ。(主人公に感情輸入しやすい)
「シャンレインの石」
別名「シャトーを探して三千里」(御免なさい嘘です)
シャトー家家族が大量に登場です。本当に何人いるんだろう・・・とジャスティーンが数えて1人増えてびっくりしてるところがかわいかった。
なんかの術使ってて、実は1人か2人でした、ってオチが多そうだなぁ、と思ってみたり。
デュアルメイル家ということは、シャトーは「シャトール・レイ」が全部名前なんだろうか・・・。「レイ」が苗字でも変だとは思うけれど。外国はわからん・・・。(そもそも世界が違うってば)
シャトーはやっぱりお姉さん気質ですな。ジャスティーンやダリィよりもひとつ年上だし。ただ、童顔かどうかはあたしにはわからない。どういうのが童顔なんだろ・・・。キャラたちがもう少し大きくなってみればわかるのでしょうが。
・・・書き忘れてたけど、これ一応レンドリア死の危機なんだよなぁ・・・。
「ルファーヌ家の秘密」
読んでずいぶん日が経ってしまったので、タイトル見ただけじゃ「どこの家だっけ?」と思ってしまうあたしです。
前回の水の宝玉ジェリーブルーの主でした。というわけで、スノゥまた登場。今までも結構でてるけどね。作者さんスノゥ好きなのかな。自分のキャラが好きじゃない人なんてめったにいないだろうけど。
ルファーヌ家の家族に会いに行く話でしたが、その子は風の
末裔の子供だったので、必然的にソール登場!(←この辺りに絶対贔屓入ってる)
あー・・・2巻ぶりのソール登場だぁ・・・。(そんなに時間経ってないじゃん)
相変わらずかっこよかったです。絵も文も。
「グレデュースの鎖」
やっとこさ最後です・・・。この読書感想のTOPにも画像を載せた「グレデュースの鎖」。
「レヴィローズの指輪」はちゃんとレンドリアの媒介(?)が指輪だけど、グレデュースは鎖ではないようです。本物は出てないけれど、腕輪。
ええと、結構ジャスティーンの本人も知らなかった正体が発覚するお話。1巻「レヴィローズの指輪」でお父さんの過去が発覚したら、この7巻ではお母さんの過去が発覚。
グレデュースことグレイもかっこいいのですが、なんか駄目なんだよなー。腹に据えかねないっていうか。そんな意味で言ったら一番いいのはスノゥなんだけどさ。
そしてこのお話、180ページまでレンドリア出てきません。後は物凄くいっぱい出てるけど。ほとんど消えないで。
これからのお話も、とても気になるところです。
が。
当分、本が読めそうにないです、あたし。
ああもう、こういう時受験生ってやだなぁ。
いつか、風の聖痕も感想書きます。
では。
総計5冊です。読みたくない人は・・・スルーしてください。
「闇の中の眠り姫」
シリーズ3巻目。自分の好みが気の強い子なので、このお話は読んでてとても楽しいです。どこまで続くかな。
プロフィールを見て、「犯人ケイドさんか!?」と思ったあたし。ファンの方御免なさい。茶髪を見て不良だと思うくらい単純な思考回路ですね。だってさ、ケイドさんのコメントのところに「謎が多い」とか書いてあるんだもん!(でも確かに謎は多いよな)
クイーン・リザベスという名を見て友人一言『クイーン・エリザベス号って船なかった?』
あったかも・・・。
叔母様、ただ冷たいだけの人かと思ってたけど、何気にいい人でした。詩情を交えない人だよね。
「幽霊屋敷と風の宝玉」
「レヴィローズ」「ジェリーブルー」と宝玉が新しく出てくるときは今まで題名になってましたが、3つ目の「シルフソード」は題名になりませんでした。「風の宝玉」とは出てるけど。これで一発で何の宝玉かわかるか。
ソール、レヴィローズの指輪シリーズで一番好きになりそうです。
兄のほうもいいけど、弟のほうもいいなぁ。反発万歳!
兄弟っていうのは、先に作られたイヤリングのほうが兄になるんでしょうか。作るっていうのもなんか変な表現かな。人じゃないくて、自然が作る、みたいな。
スノゥ再登場。・・・特になし。
いえ、別に嫌いじゃないです。このシリーズで嫌いなのは敵側の人(まだ全部読んだわけじゃないけどたぶん・・・実際、「闇の中の眠り姫」に出てきた魔術師さんたちは嫌いだ)ぐらいですよ。
あとあんまり好きじゃないのがダリィ。(主人公に感情輸入しやすい)
「シャンレインの石」
別名「シャトーを探して三千里」(御免なさい嘘です)
シャトー家家族が大量に登場です。本当に何人いるんだろう・・・とジャスティーンが数えて1人増えてびっくりしてるところがかわいかった。
なんかの術使ってて、実は1人か2人でした、ってオチが多そうだなぁ、と思ってみたり。
デュアルメイル家ということは、シャトーは「シャトール・レイ」が全部名前なんだろうか・・・。「レイ」が苗字でも変だとは思うけれど。外国はわからん・・・。(そもそも世界が違うってば)
シャトーはやっぱりお姉さん気質ですな。ジャスティーンやダリィよりもひとつ年上だし。ただ、童顔かどうかはあたしにはわからない。どういうのが童顔なんだろ・・・。キャラたちがもう少し大きくなってみればわかるのでしょうが。
・・・書き忘れてたけど、これ一応レンドリア死の危機なんだよなぁ・・・。
「ルファーヌ家の秘密」
読んでずいぶん日が経ってしまったので、タイトル見ただけじゃ「どこの家だっけ?」と思ってしまうあたしです。
前回の水の宝玉ジェリーブルーの主でした。というわけで、スノゥまた登場。今までも結構でてるけどね。作者さんスノゥ好きなのかな。自分のキャラが好きじゃない人なんてめったにいないだろうけど。
ルファーヌ家の家族に会いに行く話でしたが、その子は風の
末裔の子供だったので、必然的にソール登場!(←この辺りに絶対贔屓入ってる)
あー・・・2巻ぶりのソール登場だぁ・・・。(そんなに時間経ってないじゃん)
相変わらずかっこよかったです。絵も文も。
「グレデュースの鎖」
やっとこさ最後です・・・。この読書感想のTOPにも画像を載せた「グレデュースの鎖」。
「レヴィローズの指輪」はちゃんとレンドリアの媒介(?)が指輪だけど、グレデュースは鎖ではないようです。本物は出てないけれど、腕輪。
ええと、結構ジャスティーンの本人も知らなかった正体が発覚するお話。1巻「レヴィローズの指輪」でお父さんの過去が発覚したら、この7巻ではお母さんの過去が発覚。
グレデュースことグレイもかっこいいのですが、なんか駄目なんだよなー。腹に据えかねないっていうか。そんな意味で言ったら一番いいのはスノゥなんだけどさ。
そしてこのお話、180ページまでレンドリア出てきません。後は物凄くいっぱい出てるけど。ほとんど消えないで。
これからのお話も、とても気になるところです。
が。
当分、本が読めそうにないです、あたし。
ああもう、こういう時受験生ってやだなぁ。
いつか、風の聖痕も感想書きます。
では。
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