画像は出ないようです。残念。
実は、昨日最後に書いた作品とこの作品の間にもうひとつあるのですが、それは飛ばしていきます。
レヴィローズの指輪シリーズ、9作目「エルカーヴァの種」。


昨日もう当分本読まないって言ったのはどこのどいつだ!
と自分でも思ってます(反省)
だって・・・図書館で予約してたら来ちゃったんだもの・・・。借りたその場で1時間ちょっとで読んでしまいました。
・・・・・・テスト、明後日からです(涙)


さて、内容。
あらすじにある通り、誰かが送ってきた種をダリィとジャスティーンが飲み込んでしまうというお話。あらすじには「ジャスティーンまでうっかり飲み込んでしまい・・・」と書いてありますが、真実はダリィに口の中に投げ入れられました。まあビックリして飲み込んじゃったんだから、うっかりといえばうっかり。・・・でもうっかり・・・?(よくわからなくなってきた)

「グレデュースの鎖」で出てきた地の番人が再登場です。名前も判明。絵が何か水の伯爵と似てるなぁ、と思ってしまいました。
普段いかに水の伯爵をちゃんと見てないかがばれてしまいますね。てか、本人だと思ったもん。
後でよく見たら、服は似てたけど(ていうか、男の人の服は大体みんな同じだ。襟があって、そこからスカーフみたいなのがバサー、となってるの)髪の広がり具合も違いました。
絵といえば、この時何かあったのか(雑誌で掲載されてるのかどうかは雑誌見てないから知らないんだけど)絵が色つき状態です。この巻の絵全部。カラーで見たかったなぁ・・・。

グレイも再登場。狸だそうです。魔術師は狸と狐だらけ。そこでなんでカップめんが思い浮かぶんだ、私。黒の豚はいないの?、とか思ってみる。(話脱線)
寝たら死ぬぞ!(本気)の場面もあったり、なんだか最近はジャスティーンの命狙われてばっかだなぁ。
本人はすごく力強いみたいですが。パパママとどっちが強いんだろう。


本当に、いつか、風の聖痕書けるといいなぁ。(だんだん希望になってきてるよ瑪瑙さん)
あと、普通の日記も書きたい・・・。読書感想ばっかりじゃ飽きてきますよね、興味ない人たちは。

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