それは置いといて、を元に戻して

★今日は午前起床。
理由は、歯医者に行くため。
去年からの繰り越し問題、親不知を解決するためです。


★地元では比較的大きい部類に入るであろう病院にゴー！
外来受付へ。
申込用紙記入。
待つ。
待つ。
待つ。
…気付いたらいいともがかなり進んでる時間に（苦笑）
や、持ってきた本読んでたから平気でしたけどね。
しかし、あたしに室井佑月は早かったかなぁ…。
生々しいです、ホントに。
山本文緒で少し慣れたかと思ったけど、まだまだピュアでいいんですかね。
でも山本文緒はコバルト出身の作家さんだからなぁ。
リアルに夜の町を知ってる人とはやっぱり作品の傾向も変わりますわな。


★で、親不知だよ。話それすぎ。
今日は口の中見てもらって、その後親不知処置の説明を受ける。
しかも、悪い方向ばっかり（汗）
抜く歯が神経に近いので、神経傷つけたら左側の下顎は数か月から数年痺れますよ、とか、血管傷つけたら大量出血しますからどうにかしますね、とか。
こえぇ…！
とまあ、そうは言ってもこれはそんなにはない最悪のケースらしいです。
でも問題起こるとまずいから、誓約書みたいなのは書かされるんです。
それに「手術」って言葉が書いてあって、親不知処置って手術なんだなぁと思いました。
抜いて三四日は腫れるらしい。
そんな親不知処置、二月二十日に行います。
…あと一月かぁ。


★夜は副業ー。
ダンスはキツいんです。
けど、できないなりに楽しいから好き。
できるけどつまんない顔してるより、あんまりできないけど楽しんだ方が勝ちだと思っときましょ。