ひと山越えたつもり

★テスト一つ終了。
ていうか、今期のテストで一番難しそうだったのがこれなので、勝手にひと山越えたつもり。
だって、サークルのこととかまだいろいろ残ってんだもん！！


★バイト情報誌をまた眺め始める。
7月下旬、見事にサークルで日中潰されちゃってるため、夜か早朝に出来ないかなー・・・と思ってるんですが・・・。
ちなみに深夜は母親の命によりアウトでした。くそう。
大丈夫だよ、ちゃんと生きて帰ってくるよ！？（その言い方もどうなの）と言っても、お前はこれ以上親を寝させないつもりか！と言って許してくれません。
でも早朝はどう考えてもきつい・・・。まずいつもやってるバイトの立ち上げ（7時半にバイト先）すら間に合わないんだから。
でもさぁ・・・今からバイト先の面接受けて合格もらったとしても、7月下旬にバイトできるの最後の一週間だけとかじゃない・・・？
その後は正直違うバイトやるんでやめます的な感じになっちゃうんですよね・・・。
最大で2週間だけの短期。ないかなー。
・・・・・・ないよなー。
ウチの手伝いとかないかしらと思ったんだけど、瑪瑙家だけでお金回してもウチが裕福にならないので（てかウチの財産が減るので）あきらめました。つかウチじゃ夜のバイトないよ！（農業は太陽が沈むとともに閉店です）
あああー・・・働きたい時に働けない・・・。
でも、サークルできるのは今だけだ、と自分で自分を慰めながらやってます・・・。