忙殺

●心を亡くし、殺すと書いて、忙殺。



●卒論下書きあと10P…！
下書き終わっても手描きという名の清書が待ってるよあたし…！！
でもとりあえず学校で下書き印刷してきちゃいたいんだぜ！だって５０P(両面にしたら半分だけど）を家で印刷とか紙とインクがもったいない！！
学校終了は21日。
その日までに下書き終わらせないと…！



●妹と、かつてないほどの喧嘩をしました。
きっかけが、

私「（今自分のDS使えないから）お前のDS貸しといて」
妹「ウチ明日学校持ってく予定だからやだ」
私「ちゃんと使い終わったら返すから」
妹「信用ない」

でした。
なんとも馬鹿らしい（泣）
結果、二人とも大泣きするという謎の大喧嘩までに発展。ちなみに先に泣き出したのはあたしだ。
いや…ショックで。今まで妹のために良かれと思ってやってきたことが、全部「どうせ姉はウチのこと嫌いでしょ」と思いながら受けられてることだと思ったら。
まあとりあえず仲直りです。
で今朝、その喧嘩を半分夢うつつながら聞いていた母上に「お前姉なんだから引けよ」と言われたのですが、あたし妹にはっきり言われましたよ。

全然年上に見えない。と。

7歳差！な・な・さ・い・さ！！
あれだよね、これきっと双子の上の子が味わう感覚だよね。お兄ちゃんもしくはお姉ちゃんであるにもかかわらず、下の子にそう見てもらえない。
けどあたしら、小学校すら一年もかぶらなかったんだぜ！？
…逆にそれが問題か。妹からすれば、あたしが中学校の制服を着ていた記憶がないらしいし（それでも当時奴は保育園生だ）、気づいたらいきなり高校生で、それも数年したら予備校行って大学生やってたんだろうしな。
お互い学校生活を知らないから、家での状態しか知らないから、年上に見えないんだろうな（家でお姉ちゃんできないあたしにも多大に問題がありますが）
逆に、弟と妹は小学校で一年重なってて、妹は弟のお兄ちゃんぶりを学校で見てるから、年上に見えるんだろうな（あいつが大人しくて行動が落ち着いてるところもそうだろうけど）
あたしが落ち着けばいいんだろうけどねぇ…そしたらすべての問題解決ですよ。
無理、なんだろうなぁ…。

なんていうか、落ち着いたら負けな気がする（この時点ですでに負けだよ）



●気づいたらイブ1週間前！！
FF13とDGSが発売してるじゃありませんか！（そっちか）
あ、イブはもう夜バイトという重要な任務が入っているのでどうでもいいです。
あたしは樋口さんみたいに仕事に生きるんだ…（卒論の影響）