今日はお隣の先輩がお休みゆえ、朝から暇…かと思いきや、意外とやることがあって助かっています。
マジでね、やることないと自分の存在意義とか考え出すからね、情操教育によくないからね!
仕事は忙しいくらいのほうが好きです。
昨日キンコン西野さんの『新世界』を読み終わりました。
金融で働く身として、自分で稼いでいきたい身としてとっても勉強になりました!
友達が好きなので影響受けて読み出した西野さん。
前作『革命のファンファーレ』も読みました。
にしても、本って意外と人から進められたのを読むよね。
昔は兄弟内で小説やラノベをお勧めしあってたけど、今はもっぱら実用書系が多いです。
本の好みって価値観に値すると思うから、お勧めしてくれるの嬉しいし、私がお勧めしたのを気に入ってくれたらもっと嬉しい。
感想を話し合うのが結構好きなので。
これは中学生のときからやってたなぁ。
ラノベの読みあいとか、好きなシーンの読みあいとかね。
まだ読んでないと完全にネタバレです(笑)
だから私ネタバレ意外と平気なのかもしれないなぁ。
あー、仕事中に本読みたい。
いまやネットで情報がごろごろ転がってる時代ですが、やっぱり本という媒体が好き。
電子書籍も一時期読んでたのですが、本のページをめくる刺激が脳に情報を残すというのを聞いてやめてしまいました。
どこでも読めるし、かさばらないのがメリットなんだけどね、電子書籍。
漫画は電子書籍のほうがいいのかもしれない。
今は漫画喫茶かブックオフ立ち読みばっかだし。
本といえば、昨日は最終的に青空文庫読んでました(早速の矛盾)
文ストはまった日本文学科卒としては、好きなキャラの本くらい読まねばと思いまして。
そんな訳で、中原中也の『山羊の歌』読んでます。
汚れつちまつた悲しみに、が載ってる詩集ね。
当時も厨二で有名だったらしい中原さんですが、現代を生きる私が見てもなんとなく伝わってくる気がする尖った感…!マーク使ってるからだろうか。
やっぱ汚れつちまつた悲しみには認知度があるからか、心の中で読んでても音がきれいに感じます。
後妹の詩はよかった。家族ものに弱い私。
青空文庫ではよく樋口さんを読んでたんですが、最近読んだのだと『雪の日』が切なくてよかったです。
青空文庫見てると、有名な作家さんが○○論とか書いてたりして意外な感じ。
小説家は小説しか書いてないイメージが勝手にあるんだね。
作家論とか当時の反応が気になる…。
当時の生の声って今わかんないもんなぁ。
今はネットで半永久的に残るけども。
樋口さん、ただでさえ旧字と新字入り混じって読みにくいけど、一番難解な気がする『闇櫻』もう一度挑戦しようかしら。
処女作だからかぜんぜんわからなくてね!一回読んだんだけどね!
『たけくらべ』とか『にごりえ』とか、入りの文章が好きなんだよねぇ、樋口さんは。
ちなみに昔から言ってるのですが、一番好きな作品は『大つごもり』です。
大晦日の話なので、ちょうどこれからの時期!
マジでね、やることないと自分の存在意義とか考え出すからね、情操教育によくないからね!
仕事は忙しいくらいのほうが好きです。
昨日キンコン西野さんの『新世界』を読み終わりました。
金融で働く身として、自分で稼いでいきたい身としてとっても勉強になりました!
友達が好きなので影響受けて読み出した西野さん。
前作『革命のファンファーレ』も読みました。
にしても、本って意外と人から進められたのを読むよね。
昔は兄弟内で小説やラノベをお勧めしあってたけど、今はもっぱら実用書系が多いです。
本の好みって価値観に値すると思うから、お勧めしてくれるの嬉しいし、私がお勧めしたのを気に入ってくれたらもっと嬉しい。
感想を話し合うのが結構好きなので。
これは中学生のときからやってたなぁ。
ラノベの読みあいとか、好きなシーンの読みあいとかね。
まだ読んでないと完全にネタバレです(笑)
だから私ネタバレ意外と平気なのかもしれないなぁ。
あー、仕事中に本読みたい。
いまやネットで情報がごろごろ転がってる時代ですが、やっぱり本という媒体が好き。
電子書籍も一時期読んでたのですが、本のページをめくる刺激が脳に情報を残すというのを聞いてやめてしまいました。
どこでも読めるし、かさばらないのがメリットなんだけどね、電子書籍。
漫画は電子書籍のほうがいいのかもしれない。
今は漫画喫茶かブックオフ立ち読みばっかだし。
本といえば、昨日は最終的に青空文庫読んでました(早速の矛盾)
文ストはまった日本文学科卒としては、好きなキャラの本くらい読まねばと思いまして。
そんな訳で、中原中也の『山羊の歌』読んでます。
汚れつちまつた悲しみに、が載ってる詩集ね。
当時も厨二で有名だったらしい中原さんですが、現代を生きる私が見てもなんとなく伝わってくる気がする尖った感…!マーク使ってるからだろうか。
やっぱ汚れつちまつた悲しみには認知度があるからか、心の中で読んでても音がきれいに感じます。
後妹の詩はよかった。家族ものに弱い私。
青空文庫ではよく樋口さんを読んでたんですが、最近読んだのだと『雪の日』が切なくてよかったです。
青空文庫見てると、有名な作家さんが○○論とか書いてたりして意外な感じ。
小説家は小説しか書いてないイメージが勝手にあるんだね。
作家論とか当時の反応が気になる…。
当時の生の声って今わかんないもんなぁ。
今はネットで半永久的に残るけども。
樋口さん、ただでさえ旧字と新字入り混じって読みにくいけど、一番難解な気がする『闇櫻』もう一度挑戦しようかしら。
処女作だからかぜんぜんわからなくてね!一回読んだんだけどね!
『たけくらべ』とか『にごりえ』とか、入りの文章が好きなんだよねぇ、樋口さんは。
ちなみに昔から言ってるのですが、一番好きな作品は『大つごもり』です。
大晦日の話なので、ちょうどこれからの時期!
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