タイトルをまずPCで見て、絶叫。
「ちょっと待って冗談でしょ。か、解散!!!??

無駄にでかいフォントで、失礼しました。


本日買ってきて、3時間で読み終えました。東京S黄尾探偵団新刊。
あああ、読むのが怖いけど、読まなきゃ559円が無駄に・・・・。
で、読みました。今回は、どうしても(?)メンタル面が大きいと思います。タイトルからして窺い知れることだけど。
事件は、特にまがまがしいことも何もなし。ゆえに、唐沢さんの出番もなし(苦笑)。
あ、最初にひとつあったか、最大の事件。

1巻にでて、あとは「ローマの厄日」の時にほんの少しだけしか出なかった、真のS黄尾最強キャラ、美津絵さん(行衡ママ)ご帰還。

これだけでもう、なにがあったよ!?という感じだわさ・・・。
今回は依頼内容が依頼内容なだけに、地道なお仕事です。S黄尾が尤も嫌いなお作業。
が、その間に花音とみさおがマジ喧嘩するわ、五月とセイン(もちろん出てこない)が喧嘩するわ、行衡は2回も失神するし、はては美津絵さん実は結婚してなかったなんていうし。
修羅場の最中に慈吾朗が解散宣言するわ・・・。それも2度も。
(一度取り消し)
次回が気になる終わり方です。みんなのこれからの進路も、(大人組は決まっている人ばっかだけど、若者組が)はっきりします。

そしてなんと。
次回、最終話です。

・・・・・・うそー。(間の抜けた反応)

い、や、もう25冊目だし(この巻で)響野先生の中でこのシリーズは40.32%も占めちゃってるらしいし、始まりあれば終わりあり、なのは17年も生きてればわかることなんだけど・・・。
中学生の時にはまって、小説家を目指すきっかけにもなったシリーズが終わってしまうのは、とてもさびしいことです。

次巻(前後編になるのらしい)は、来年の2月くらい?に発売の予定のよう。
・・・ひょっとしなくても受験真っ盛りか・・・。
でも、その間か後かはわかんないけど、短編集が1冊でるよなぁ。しましま日和。カニ道楽とかの。


楽しみに、勉強しながら待っていることにしましょう。
・・・一回、手紙書いてみようかなぁ・・・。
・・・ずいぶん前に読んだ作品です。
笑いたくば笑うがいい!いくらこの本に小学校上級からと書いてあろうとも、読んだ本人高校生でも、あたしは決して屈しないっ!
・・・・・・ちょっと意気込んでみました。すいません。

えー、まあそんなことはさておいて、パスワードシリーズです。
題名の後ーの方見ればわかるように、もう14冊も出てるんだ、この本・・・。(ビックリ)
小学校上級から、と書いてあるのに、あたしがこの本読んだときはもうすでに中学生でした。
・・・やっぱり、精神年齢低いのかな・・・。

この本の驚きは、パズルの凄さもそうですが(でもこの巻はダジャレ爆発です)、なんと言ってもちょっとした細かいセリフすら、事件に繋がっている、ということでしょうか。
やはり小学生向けだからか、途中で犯人とかわかってしまうのが悲しいですが・・・。(でもわかるのほとんど最後の方だけど)

今回登場キャラは、ダイや飛鳥より女の子キャラの方が目立ってます。途中離脱しちゃったんだから仕方ないんだけどさ。クマの着ぐるみ、こんだけ出るってことは人気なんでしょうね、きっと。
むかーし登場した、女番長が再出演。こんな人いたっけ?と思ってしまったのはご愛嬌。エピソード聞けばなんとなくわかったし。許して。

マコトとみずきのアレも、すこーしいい雰囲気になったところでストップです。ああもう、いい加減にしろよな、現代の小学生こんな奥手じゃないぞ(たぶん)という感じ。プロフィールにまで載っちゃいますからね。「ファンもやきもき」って。
早くくっつけや。(それができたら苦労しない)

こ・・・んなところ?ちゃんとレビューになってるかなぁ?(なってないと思うよ)
画像は出ないようです。残念。
実は、昨日最後に書いた作品とこの作品の間にもうひとつあるのですが、それは飛ばしていきます。
レヴィローズの指輪シリーズ、9作目「エルカーヴァの種」。


昨日もう当分本読まないって言ったのはどこのどいつだ!
と自分でも思ってます(反省)
だって・・・図書館で予約してたら来ちゃったんだもの・・・。借りたその場で1時間ちょっとで読んでしまいました。
・・・・・・テスト、明後日からです(涙)


さて、内容。
あらすじにある通り、誰かが送ってきた種をダリィとジャスティーンが飲み込んでしまうというお話。あらすじには「ジャスティーンまでうっかり飲み込んでしまい・・・」と書いてありますが、真実はダリィに口の中に投げ入れられました。まあビックリして飲み込んじゃったんだから、うっかりといえばうっかり。・・・でもうっかり・・・?(よくわからなくなってきた)

「グレデュースの鎖」で出てきた地の番人が再登場です。名前も判明。絵が何か水の伯爵と似てるなぁ、と思ってしまいました。
普段いかに水の伯爵をちゃんと見てないかがばれてしまいますね。てか、本人だと思ったもん。
後でよく見たら、服は似てたけど(ていうか、男の人の服は大体みんな同じだ。襟があって、そこからスカーフみたいなのがバサー、となってるの)髪の広がり具合も違いました。
絵といえば、この時何かあったのか(雑誌で掲載されてるのかどうかは雑誌見てないから知らないんだけど)絵が色つき状態です。この巻の絵全部。カラーで見たかったなぁ・・・。

グレイも再登場。狸だそうです。魔術師は狸と狐だらけ。そこでなんでカップめんが思い浮かぶんだ、私。黒の豚はいないの?、とか思ってみる。(話脱線)
寝たら死ぬぞ!(本気)の場面もあったり、なんだか最近はジャスティーンの命狙われてばっかだなぁ。
本人はすごく力強いみたいですが。パパママとどっちが強いんだろう。


本当に、いつか、風の聖痕書けるといいなぁ。(だんだん希望になってきてるよ瑪瑙さん)
あと、普通の日記も書きたい・・・。読書感想ばっかりじゃ飽きてきますよね、興味ない人たちは。
本当は一つ一つ感想書きたかったんだけど、時間の関係などなどで一気に書くことになりました。
総計5冊です。読みたくない人は・・・スルーしてください。


「闇の中の眠り姫」
シリーズ3巻目。自分の好みが気の強い子なので、このお話は読んでてとても楽しいです。どこまで続くかな。
プロフィールを見て、「犯人ケイドさんか!?」と思ったあたし。ファンの方御免なさい。茶髪を見て不良だと思うくらい単純な思考回路ですね。だってさ、ケイドさんのコメントのところに「謎が多い」とか書いてあるんだもん!(でも確かに謎は多いよな)
クイーン・リザベスという名を見て友人一言『クイーン・エリザベス号って船なかった?』
あったかも・・・。
叔母様、ただ冷たいだけの人かと思ってたけど、何気にいい人でした。詩情を交えない人だよね。


「幽霊屋敷と風の宝玉」
「レヴィローズ」「ジェリーブルー」と宝玉が新しく出てくるときは今まで題名になってましたが、3つ目の「シルフソード」は題名になりませんでした。「風の宝玉」とは出てるけど。これで一発で何の宝玉かわかるか。
ソール、レヴィローズの指輪シリーズで一番好きになりそうです。
兄のほうもいいけど、弟のほうもいいなぁ。反発万歳!
兄弟っていうのは、先に作られたイヤリングのほうが兄になるんでしょうか。作るっていうのもなんか変な表現かな。人じゃないくて、自然が作る、みたいな。
スノゥ再登場。・・・特になし。
いえ、別に嫌いじゃないです。このシリーズで嫌いなのは敵側の人(まだ全部読んだわけじゃないけどたぶん・・・実際、「闇の中の眠り姫」に出てきた魔術師さんたちは嫌いだ)ぐらいですよ。
あとあんまり好きじゃないのがダリィ。(主人公に感情輸入しやすい)


「シャンレインの石」
別名「シャトーを探して三千里」(御免なさい嘘です)
シャトー家家族が大量に登場です。本当に何人いるんだろう・・・とジャスティーンが数えて1人増えてびっくりしてるところがかわいかった。
なんかの術使ってて、実は1人か2人でした、ってオチが多そうだなぁ、と思ってみたり。
デュアルメイルということは、シャトーは「シャトール・レイ」が全部名前なんだろうか・・・。「レイ」が苗字でも変だとは思うけれど。外国はわからん・・・。(そもそも世界が違うってば)
シャトーはやっぱりお姉さん気質ですな。ジャスティーンやダリィよりもひとつ年上だし。ただ、童顔かどうかはあたしにはわからない。どういうのが童顔なんだろ・・・。キャラたちがもう少し大きくなってみればわかるのでしょうが。
・・・書き忘れてたけど、これ一応レンドリア死の危機なんだよなぁ・・・。


「ルファーヌ家の秘密」
読んでずいぶん日が経ってしまったので、タイトル見ただけじゃ「どこの家だっけ?」と思ってしまうあたしです。
前回の水の宝玉ジェリーブルーの主でした。というわけで、スノゥまた登場。今までも結構でてるけどね。作者さんスノゥ好きなのかな。自分のキャラが好きじゃない人なんてめったにいないだろうけど。
ルファーヌ家の家族に会いに行く話でしたが、その子は風の
末裔の子供だったので、必然的にソール登場!(←この辺りに絶対贔屓入ってる)
あー・・・2巻ぶりのソール登場だぁ・・・。(そんなに時間経ってないじゃん)
相変わらずかっこよかったです。絵も文も。


「グレデュースの鎖」
やっとこさ最後です・・・。この読書感想のTOPにも画像を載せた「グレデュースの鎖」。
「レヴィローズの指輪」はちゃんとレンドリアの媒介(?)が指輪だけど、グレデュースは鎖ではないようです。本物は出てないけれど、腕輪。
ええと、結構ジャスティーンの本人も知らなかった正体が発覚するお話。1巻「レヴィローズの指輪」でお父さんの過去が発覚したら、この7巻ではお母さんの過去が発覚。
グレデュースことグレイもかっこいいのですが、なんか駄目なんだよなー。腹に据えかねないっていうか。そんな意味で言ったら一番いいのはスノゥなんだけどさ。
そしてこのお話、180ページまでレンドリア出てきません。後は物凄くいっぱい出てるけど。ほとんど消えないで。

これからのお話も、とても気になるところです。

が。
当分、本が読めそうにないです、あたし。
ああもう、こういう時受験生ってやだなぁ。

いつか、風の聖痕も感想書きます。
では。
兵悟さん中心2冊目、のS黄尾です。
総計何冊になるんだろうこれ・・・。「奥様は魔女!?」(漫画)入れて24冊かな。
いずれにしろ、響野先生の中では一番の大作(?)ですね。あたしもこのお話好きだし。ライトノベルに嵌ったきっかけだから。

つい最近、妹にS黄尾1巻貸したら、喜び勇んで読み始めました。
姉妹だから思考回路がやっぱり似通っているのか・・・。あっちの方があたしより上ですが。あたしが読み始めたの中学行ってからだし。(妹は未だ小5です)

内容。
最初に言ったとおり、兵悟さん中心。昔亡くなった、友人関係でお話は展開していきます。
征さん結婚しちゃうしー。いや、そのお話はまた今後のようですが。
兵悟さんのモトカノらしき人も出てくるしね。らぶひーは、健気だ。だけど強い。どっちが年上なんだったっけ?

偶然が偶然を呼ぶって感じです。
1本の電話からどんどん奥に入っていって、結局最後はわからずじまい。電話の犯人が私的にものすごく気になるところなんですが。もう出てこないのかなー。

最後のシーンでは、いきなり海外にでも飛んだのかと思いました。絵だけ見たら絶対そう思う。よく読んだらちゃんとわかるけど。(←よく読んでない)

前作の「バカップルがいっぱい」の時にあとがきで、今回の本の伏線があるって言ってましたが、・・・見つけました。
珍しい、あたしたいてい鈍感だからこういうの探すの苦手なはずなのに。
まあ、それはともかく。『神奈川の海』か、そっか、なるほどね。
などと一人で納得してみました。

実は、いま物凄く読書感想溜まってます・・・。
レヴィローズ5冊、あと風の聖痕5。
本当にライトノベルばっかだなー。好きだからいいんですけど。

では。またいつか。
今までずっと「!」だったのに、初めて「!?」登場。
そんな感じのトサ日記です。初の短編ですね。

えーと、あらすじとしては、ギュンターがスカウト(?)されて、作家になります。日記作家?物語作家か?
で、ユーリやらそれを取り巻く周りの人々の過去やらを暴いて売り出す、と・・・。(なんか違う気がしてきた)

まずはユーリ&ヴォルフ。このペア(括っちゃっていいのか?)好きだ。
長男が編みぐるみ、三男が絵画、という趣味を持つ魔族見た目に騙されちゃいけねぇ3兄弟。次男の趣味は本当に何なんでしょう。
・・・・・・散歩、とか?(それはオマエの弟の趣味だろ)
剣の修行とか。それはいかにもすぎるか。

クマハチの巣で、憔悴しきっているヴォルフがまたなんとも・・・。
今まで経験してそうだけどなぁ。軍人なんだから。
それともあんまり経験したことないんでしょうか。82年も生きてるのに。

お次は、グウェンとアニシナ。珍しく、アニシナが顔真っ青、という状況に陥ります。
=グウェンにもとばっちり、だけども。なんだかとことんやられ役ですよね。1巻じゃあんなに偉そうだったのに。
本人は変わってないんでしょうが。アニシナがいるとそこだけ世界が変わるだけで。

ええと、これはアニシナ結婚騒動です。が、男を道具としてしかみてない彼女が、結婚なんてしたいわけもなく。
この兄妹は仲いいんだか悪いんだか・・・というか、お互いなんなの?って感じです。
本当に兄妹かよ。と言いたくなる。

無事に(?)アニシナとグウェンが公認カップルのようで終わりますが、この2人の間に本当に恋愛感情はないのだろうか。
アニシナは男は道具だと思ってるからまず無理だとして、グウェンは・・・昔からやりたい放題やられてきちゃよっぽど惚れてない限り無理かな。やっぱり。
惚れた弱み、じゃない限りは、とても不可能でしょう。
今もこの2人、公認カップルなのかなぁ・・・。(過去の、ユーリが来る前のお話のようだったので)

最後、だと思いますが、ラストはコンラッドの初めて地球に行った日(NOT題名)
シリアスです。でもぴーたーとか言ってるのがとてもウケます。詳しくは本まで(オイ)
このお話は途中で終わってるので、作中に出てくる編集者さんが言うように、無事に届いたのかとっても謎ですが、今ユーリがいるってことは結果はわかってるってことでしょう。その間のいきさつは不明だけど。
あと、ユーリ以外のもうひとつの魂はどうなったのかも気になる。まだまだ謎がいっぱいですね。

作中でギュンターがもう書けないとか言ってるのは、作者さんの本音なのでしょうか・・・。
4巻目です。ユーリが子供を作りました(作ってない作ってない)
ヴォルフにめっちゃ怒られてます。ああ、この2人の会話好きだなぁ。

ゲーテンヒューバーの謎(?)は少し分かりました。出てきたからね、本人が。
でもやっぱりまだ謎だわこの人。いつかちゃんと喋ってください。ヴォルフの命とりとめ法でなんとか生きてられたみたいだし。

娘ができると見栄を張りたくなるもんなんだねぇ・・・。(そしてその子供の名前が思い出せない瑪瑙利掬)
・・・グウェン救済?
本を貸してくれた友人は長男と教育係ラブなのですが、この巻を渡して一言。

「グウェンの株上がるよ」

すいません上がりました・・・・!(え)
あみぐるみが趣味とか(それは前巻から出てたけど)、可愛い物に目が無いとか。人は見かけによらんわ。

そして、やっとムラケンがこの巻で初挿絵。
・・・結構かっこいい。(何げに眼鏡フェチ)
隣の、嫌な顔してるユーリもまたナイス。何故男同士で水族館・・・。

噂のアニシナ嬢も初登場です。
アニメは、2巻辺りからもうアニシナ出てて、ギュンターを使いっぱしりにしてましたが。
美人だ・・・。それでいて「1に実験2に実験、3、4が内緒で5に実験」のフレーズもうけました。内容を知らない我が弟も叫んでた。「内緒かよッ!」って。

読んでみて、謎に思ったこと。

結局、ゲーテンヒューバーって誰(オイ)

このお話、一応魔笛探しなんだよねぇ・・・。ぜんぜん書いてないなぁ。
2巻にして最終!?と思いましたが、まあそれはおいといて。
再び異世界に飛ばされたユーリ。今度は銭湯ですか。水洗トイレよりはずいぶんマシですよね。
吐いてるヴォルフは見たくないが、湯上りマダムは最高だと思った。
最初、ギュンターとグウェンの会話の猫の鳴き声は誤植かと思った。羊とか犬とか、他の動物は何て鳴くんだろう。やっぱりウサギの鳴き声は無いのかな。
言葉の違いって恐ろしいですね。

この部分はアニメでも観たのですが、最初のユーリが飛ばされてきてギュンターが襲われるところで、もう既にヨザックの声優さんの名前が書いてありました。エンディングで。
でもどれだったのかはよくわかんなかったなぁ・・・。
以前、とっていたメルマガでこの本の紹介をしていて、ちょっと気になったんだけどほっといて、ある時に友人がこの本(1巻)を持っていたんで頼んで貸してもらった・・・。
という長ったらしい歴史付きな出会いです。
マの周りは○で囲まれてますが、フォント的に無理です。ご了承ください。

読んで、好きなキャラがあっという間に決まりました。ズバリ、次男と三男ラブ。
どっちがより好き・・・かは未だわからず。

とにかく絵がきれいです。あたしは大抵絵から入っちゃうのですが(だからなかなかきっかけが掴めない本が多数存在する)ホントにこの絵素敵。特にツェリ様とコンラッドのツーショットがお気にです。

内容は、というと。
水洗トイレから異世界へ飛ばされる渋谷有利原宿不利(違)
取り敢えずギャグが満載。分かるギャグからよく分からないギャグまで、色々です。
設定も、異世界でのお話ですが、しっかりしてるっていうか、世界観あって良いな。
年齢が見た目×5だったり、あと色々(思い出せない)

最後戻ってきた時に、何故かムラケンが訳知りだった様なのが謎でした。なになに?なんか知ってるの?
巷で人気のスノゥ君が初登場の「レヴィローズの指輪」2巻目です!
あたしはレンドリアの方が好きだけど・・・。でも可愛い(どっちだ)

今回も、ずいぶん前に読んだのになかなか感想を書きませんでした。なんでかな。(面倒だっただけです)

ダリィが出て来たり消えたり・・・と大変そうな巻でした。いや、それに付き合ってるスノゥの方が大変なのか。
ジャスティーンに来たラブレターがシャトーのところに来たのは、偶然じゃなくて作戦だったわけですね。
シャトー好きなんだけど・・・でも一応裏切りじゃないんだよね!見てただけだよね!
ぐすん・・・。

本当にレンドリア危ないかと思いました。良かったよ、生きてて。
ジャスティーン&レンドリアのボケツッコミキャラが好きです。てか、好きなキャラ多いな、この作品も・・・・。
あ、でも、水の伯爵は駄目なタイプです。しつこいの、っていうか、性格的なのが。

今回もほんっと短いですが。これにて。
「ジャスティーン」ってキー打つのメンどいよ・・・作者さんは大変じゃないんだろうか・・・。

昨日、友人から借りた本(また文庫。にしてギャグファンタジー)を読み終わりましたー。
出来たら書きます。ヒントは・・・そうだな・・・。
水洗トイレと魔王かな。(笑)
S黄尾を買ったとき、広告でついてきたプチ冊子の表紙がこれの新刊でした。
絵が綺麗なので気になって(瑪瑙さんいつでも絵から入りますね)図書館で借りて来ました。
・・・ゴメン、嵌った。スッゴイ面白いわ。

あらすじ→孤児だったジャスティーンが突然貴族の親戚が居ることがわかって、その叔母が住むお城へ行くところからスタート。
孤児=孤児院に住んでいる、と勝手に勘違いしました。なんでだろ、あたしの中ではそれが普通になってるのかな。
ジャスティーンの性格好きです。強気だけれど、ちゃんとTPOが出来てるのって凄い。

レンドリアがまたカッコ良くて!(美形に弱い)
私は騙されやすい性質なので、レンドリアの話をそのまんま信じました。全部嘘だし・・・。
そりゃジャスティーンじゃなくても落ち込むよ・・・。
独り、知らない家に連れ込まれて、唯一楽しく話せた相手に嘘つかれてちゃ、ね・・・。

私的に、シャトーが結構お気に入りです。喋り方ナイス。今まで見たこと無い感じだわ。
ダリィはもちろん嫌いなタイプですが。(もちろんて・・・)
ジャスティーンはドレスでも下町風の衣服でも似合うけれど、シャトーはドレスよりメイド服のほうが似合う気がするのはあたしだけ?ダリィは何があってもドレス以外着なさそうだ・・・。

レンドリアの片道ラブ(ちょっと違う)みたいなところが好きです。ホント面白いって(わかったわかった)
いつか、ジャスティーンも全てを受けとめられる日が来るのかな。

2巻も読みました。が、この文見ても分かるように、感想に困ってます。
短くても良いから、書けるように頑張ろう・・・。相変わらずまともな事書いてないけど。
題名通り、バカップルだらけの本でした。
S黄尾内ってこんなにバカップル居たんだ・・・。

お熱いのはお好き?。
ご愁傷様、兵悟さん。ご愁傷様、響野先生・・・。
本っ当に苦手そうだ、恋愛系が兵悟さんは。男の人ってそういうもんじゃないのかなぁ、と勝手にあたしは思ってますが。(我が家の男性陣がそんな感じなので)
らぶひーの運転恐ろしや。稀にみる、ハンドル握ると性格が変わるお人だったんですね・・・。だから前作で、早輝ちゃんらぶひーに運転させなかったんだ。
兵悟さんも、稀にみるレム睡眠者・・・(違う)
この後どうからかわれたのか。ドンマイ。

告白の行方。
いやぁ、この人達はバカップルじゃない気もしますが。淳子さん冷たいし。
ああ、でも結局嫌いじゃないのならバカップルなのかもなぁ。
ユサさんの画、初めて見た気がするのですが。・・・気のせいかもなぁ。「俺たちは天使じゃない」で結構出てきてるし。と、言うか、その時に一目惚れしてたのも気付かなかった。
その本は買ってないのですよ。途中から集め始めたから。
ざっとしか読んでないからなぁ。内容把握しろよ自分。
新しい感じのお話でした。結婚、しますか?ユサさん。

卒業。
うわぁ。うわぁ。(何)
今までにない展開ですよ、奥さん!(誰)
行衡が強気、ではないかもしれないけれど。でも・・・ねぇ。
S黄尾内では今までに無い展開ですねぇ。うん。
・・・あたしにはコメントが難しいので却下ぁ!S黄尾No.1バカップルさん達お幸せに。(何)

天使に子守唄を。
恐るべし凶悪タッグ。それでもバカップルですか。・・・一方的な気もするけれど。
6歳でも子供はまだ子供。・・・あたし子供居ないから分からないけれどね。
過去は、そう簡単に拭い取れない、こびりついた汚れ。
にしても、三希さん位高かったんだなぁ。

続・八月の雨。
これはバカップル中に入んないのね。あらすじの「+独り者約2名」
真帆さんと万里もカップルだと思うけれど。取り敢えずカップル繋がりで。
読んで思わず暴れました。五月ーーーーーー!!この人が慌てるの初めて見たよ!
いいもん見ちゃったわさ(誰)
てか、ジゴロー本名じゃないんですか!?確かに変な名前だとは最初から思ってたけれども。
むう、この辺からまた、新たなお話展開がありそうですな。
五月が何で天野なんだろうと、思っちゃいたけれど、あー、こっちの籍に入ったからなのか。
つうか、いつになったら父親でてくるんだ。
出てきたら出てきたでまた一悶着ありそうですが。

ひまわり。
これまた、一悶着起こりそうな。
みさおは、なんだかんだで精神面(?)弱いですよね。見せかけの派手さで誤魔化してる感じ。
それに、ずいぶん厄介なのに捕まってるし。絶対出てくるわ、この人。半月で戻ってくるって言ってるし。

パリで会いましょう。
瑞穂再々登場。奥さんらしくなってますね。てーか、妃殿下らしくなってる。
皇太子、行衡に似てるよ・・・。叫びとか口調とか色々と。
あー・・・懸賞メールってその意味でのか・・・。(今読み返して気付いた)
あたしは・・・、女の子な気がするなぁ。S黄尾女のほうが強いし。
あとがきにも書いてあったけれど、本当に平和な国だ・・・。

愛人(ラマン)。
やっと、今まで出てきた早輝ちゃんと謎の男の正体が分かる時。
・・・唐沢さん、ご愁傷様。挿絵が恐ろしいよ。警察のお仲間さんもびびるよ、きっと。
それぞれ、大変な夏休みをお過ごしです、皆さん。てーか、あっちの世界では夏なのか。
今回、初めて知ったこと。

唐沢さん、早輝ちゃんより年下だったんだ・・・。

上だとは思ってなかったけれど。
結構離れてますね。8つ下かー。そりゃ弟にしか見えない訳だわさ。
今回の唐沢さんは、なんかかっこいいですね。フランス語駄目だけれどね。あたしなんて日本語も駄目だけれどね。
この人達の恋は、実りそうに無いですね。一生、唐沢さんはからかわれ続けて終わりそうだ。
アフマドは、早輝ちゃんのこと好きっぽいけれどなぁ。もう1度、10年後の約束するくらいだし。

バカップルいっぱい。な話でした。
それぞれ繋がってるのが素敵。それに早輝ちゃんが繋がってるのも素敵。
次回は、兵悟さんが主役らしいですが、なにか今回の話で引っかかるところがあるらしいけれど、全然わかんない。
今月下旬に出るんだっけ。楽しみにしてよう。

最近は、本読んでないです。
アロマテラピーの本眺めてるくらいで。
気がつくと、最近キノ旅としにがみのバラッド。しか読んでないと周りの人に思われているかもしれない瑪瑙利掬です。
うん。・・・他の本なら読んでるんだけどね?ここに載せれないようなものなら・・・。(強制終了)

口絵の話、今回は「中立な話」がナイスでした。
個性出てて。
師匠が3人分貰ってくとこがまた・・・。・・・がめつい?(そんなこといっちゃいけません!)

彼女の話。
心穏やかなようにみえて、それは見せかけ。
必死に、悩んで探して。探して見つけだしたもの。
それが復讐という名の答え。

男の人にとっては、自分が起こしてしまったちょっとした過ち。
それを死んだものの恋人から罵られて、どうにかして許してもらいたくて、それであんな提案をした。それも過ち。
女の人にとっては、男がこのまま刑期を終えて、自分はもう罪を償ったと思いこまれて、のうのうと生きられるのが嫌で、男を殺した。
復讐って、こんな感じでなしえるんだ。
現代にも、有り得そうな復讐。でも国外で殺せばイイとかそういうもんじゃないですけれどね。
最近あったサリン事件とかで殺された被害者の遺族は、こんな気持ちなのかなぁ。
死刑になったらどっちにしろ殺されちゃうから復讐に走ったりはしないんだろうけれど、やっぱりなり得そうなのが不慮の事故とか、そんなことで自分の大切なものを失った遺族なんだろうな。だからって復讐するかは分からないけれど。
人って、案外簡単に死ぬかと思いきや、結構生きのびたりもする。
さて、あたしはどっちかな?

彼女の話。
前回の英雄の国カムバック(間違い)
今度は騙されませんでした。免疫出来ると騙されにくくなるの。

愛の力で全てどうにかできたら、もうとっくに宗教問題とか、その他もろもろで戦争なんかしなくたっていい世の中になっているとは思うけれども。
愛の力は偉大ですか?TPOによる気がします。
いや・・・この男の人と女の人の場合は、思想も何もかも乗り越えてるから、偉大かもしれないですね。

花火の国。
花火好きです。かき氷も好きです。お祭り大すきっ子です。(何)
なんか、一部の方が激しく勘違いをしていますね。
このまま、そっちの国の偉い人とかが早まって攻撃命令を下したりしたら・・・。どうなるのかな。
実践の差で負けるか。軍用物の差で勝つか。
にしても、一体どこから流れてきてるんだろう・・・・。

長のいる国。
たまに出てくる、女師匠と男弟子の出会い(?)篇。
キノとどっちが強いかな、師匠。男の人よりはキノのほうが強そうだ。
なんか・・・キノ旅ってがめつい人多くない?(気付いちゃ駄目!)

忘れない国。
結局、最終的には忘れてしまっている国。過去は、凌駕しないといけない事もあると言うことで。
記念博物館、とか造って、城門直して、そのカケラとか飾ったりーとかすれば良かったのに。
またこれで、多くの人が亡くなったんですね。人の力で防げたかもしれない自然災害で。
森が燃えていた、とか最初のほうのことなんてすっかり忘れてた(オイ)

安全な国。
生まれながら住んでいるところで、外に1度も出てないと、こうも偏った考えになってしまうものでしょうか。
とかいっといて、あたしも他の人から見たら偏ってるのかもしれないけれどさ。自分では気付きにくいことです、それは。
審査官の身を護るため?キノは彼が国で発言をして、危険人物とみなされて牢屋に入れられたりあるいは殺されたりしてしまうかもしれないことを止めたんですね。
もっとこの考えの人が多かったら変えられるんだろうけれど。
いつの時代も、少数派は辛いね。

旅の途中。
あの蒼い人は何だったのか。キノにはそれが見えていたのかどうか。
それがとっても気になるところ。

祝福のつもり。
哀しいお話。まだ若い女の子が、必死になって、親兄弟を助けるために、自らが犠牲になった。
何で、あんなに半分の国だけ治安が悪いんだろう。
身分の差、とかそういう関係でしょうか。

ラファの家族は、分かってたから責めたりしなかったんだ。傍から見たら自分だけ助かろうとしている彼女に。
1番上としての自覚か。分かるような・・・うーん・・・。(←長女)

雪の中で、笑って死ぬ少女のように。
やっぱり空回りでもなんでもいいからあたしも笑って死にたいなぁ。

そして、1巻のコロセウムに続く、と。
もうずいぶん前に読み終わってて、友達からの借り物だから早く感想書いて返さなきゃいけないのにずっと放置だったしにがみのバラッド。3。
ごめんなさいCさん。明後日くらいに返します・・・。

ていうか、2、3日前に途中まで書いたらいきなりエラーになってげんなりと諦めたのでした。私。
・・・学生の本分は・・・勉強・・・。(←テスト近し)

ビー玉と太陽光線のかなた。
最初の方の、お祖父さんが亡くなった所で泣きました。授業開始前。
1巻で友人が泣いたって言ってたのにそこでは泣かなくて(悲しかったけれど)、ここで泣くなんてやっぱりあたしは涙腺の緩め方がどこかで間違っているのでしょうか?
人に旅させるのは、物語としては山谷あって良いけれどあたしとしては難しくてどうにもこうにも・・・。
描写とか、もっと勉強せんといかんですね。
トマトは、あたしの中では結構好きキャラです。眼鏡の似合う眼鏡っ娘好き。因みに直毛憧れも込み。
名前が・・・と思いますが、カンタには愛称で呼ばれているので良しっ!(つうか、おまえが決めるなよ)
あの男の子と女の子がキーになるとは思ってはいたけれど、なんとなく、モモとダニエルには結びつきませんでした。
ダニエル変身できなさそうだなー、と。あたしの勝手な先入観。
結局、宝箱の中から出てきたのはダニエルが入れた紙なの?

きのうとあしたの其処らへん。
漫画やなんかで、異性の幼馴染みが居た場合、大抵初恋はその相手だ。
――――――あたしは違いますが。
そしてその相手は、大きくなってもそのままだと幼心で思ったりもするが、それが叶うことはほぼまず、無い。

何ていうのは、あたしの勝手な憶測です。
あたしにも幼馴染みいますが。男で、1つ下。
小中と一緒でしたが、遊んだのは小学校低学年くらいまでだった気がする。思い出は、ほとんど幼稚園の頃。行ってる所違ったのにね。
あたしとその子とあたしの弟でコンビだったので、恋愛も何も無いね。そういう柄じゃないしね。ええもう(何言いたいんだかさっぱりだよ・・・)

冒頭で、普通に騙されました。
駄目じゃんあたし。何回も他の本でも騙され過ぎだよ・・・。
他の人が展開読める話もあたしには予想つかなかったりするし。そんなんで大丈夫なんでしょうか・・・。将来が心配・・・。
ええ、普通にやえ子がお祖母さんで、昔の話してると思ってましたよ!
気付くのは、物語の展開が「ここまできたら読めるだろ」という最低ボーダーラインギリギリ。
・・・よく思ってたけど、あたしってやっぱり鈍感だ・・・。

ガキっぽくて、大きいのは身体だけー、みたいでもなんか壱吾をかっこいいと思ってしまう。
そんなパワーがあると思います。そんな人も居ると思います。
近くにいるだけで、元気になれちゃう人とか居るでしょ。

おばあちゃんとおじいちゃん、きっと会えたよね。
死後がどうなってるのかあたしにはさっぱりだけれど、そうでないと辛い人がこの世には結構居ると思うので。
前作とちょっぴり繋がってるこの辺りが、あたしは好きです。

ほしの空、ひとしずく。
UN再登場!ぱちぱち(何)
口絵見ましたが、モモと似てるかなぁ。笑ってないからよく分からないのかな。
絵といえば、ここでダニエル変身2度目。人間の姿になったダニエルを真正面から絵にしてもらいたいです。希望。
モモの謎も、UNの謎も、結局わからないまま。
空回りな元気に、切なくも涙ぐみながらも。
次巻へつづーく。(何そのぶち壊しな予告みたいな言い方)

続けて、キノ旅の感想を書きます(え)
疲れた・・・。キーボード打ちに慣れてないモンで・・・。
あたしのホームページにたまに来てくれる友人に、「いつのまにか読書感想なんか増えてるし」とこの間言われました。
「あんまりまともな事書いてないでしょ」と言ったら「うんそうだね」と間髪入れずに呟かれて、あたしは哀しい。

前回からだいぶ間が開きました。風邪で倒れたり、本全然読まなかったりしてました。
そして、久々に読破したのがキノ旅。
あは。(乾いた笑)

前回同様、口絵のお話はカットで。
イマイチよく分からない。あたしがもっと考えなきゃいけないってことなのかなぁ。深い意味を探れと。
ううむ・・・・。

人を殺すことができる国。
最初に会った男の人、絶対出てきてキノ殺そうとすると思った・・・。
で、それをキノ揚々と撃退。かと思いきや。
キノが意味ありげに言った時は全く気付かなかったです。推理は苦手なんよ。
レーゲルさんには何があったんでしょうね。噂が嘘だったのか、更正か何かして国に認めてもらったのか何か。
クレープとクリームの山は、・・・・・・ミルクレープ?

店の話。
店舗日誌バージョン。
自分の好きなことをして、それでも生活には苦労しなくって、いつかお客さんに自分が作った物を買ってもらうのが夢。
いいじゃないですか。作るものにもよるけれど。
どこかの軍とか、国とかに持って行けば、買ってもらえそうだけど。大量に。
誰か、必要とする人に買ってもらうのを待つのみですね。

英雄達の国。
いきなり話が始まってびっくり。
いつのまにかキノ、新武器持ってるし。「フルート」か。ライフル長いもんねぇ。(それが由来か?)
戦闘シーン書くのって難しいですよね。あたしは苦手。ああ、やっぱりプロだなぁ。
どの男がどうなってるのか途中で混乱したけど。あれ、最初何人居たんだっけ?と前ページに戻ってみたり。
エルメス、ものすごく暇そう。呑気だよなぁ、いつでもどこでも。

英雄達の国。
最初、間違いかと思った。印刷ミス?
4話のほうの「英雄達の国」の補足説明ですね。「フルート」の出生(違う)の秘密もアリ。
なんつうか。皮肉なお話。7人の男達はきっと、誰も居ないかつて国だった自分たちの故郷と、そこに1人だけ居たキノを見て、自国を滅ぼされたんだと勘違いしたんだろうなぁ。
最初から臨戦体勢に入らないで話し合えば・・・って言うのはこの世界では無茶なことなのでしょう。

のどかな国。
不景気だとか、そうでもないとか、それは人それぞれの価値観による。
例え、月に数回も地面が沈んで、もしかしたら次沈むのは自分が居るところかも・・・なんて気にやむのは、それも人それぞれです。
・・・・・・うん。でも、あたしは、そんなところには住みたくないなぁ。

予言の国。
宗教的な国。人って、信じると何でもするって言うか。ああなにいってんだかわかんない・・・。
あたしは特に何教とか無いので。日本は多いですよね、そう言うの。もちろん、キリスト教の人とかも居るけれど。外国(アフリカの方とか?)は結構多いのになぁ。宗教に忠実な人。
キノに殺されちゃったから、この予言は外れることになるんでしょうか。尤も、国内ではもう外れたことになってるけど。
司祭様は、取り敢えず刑務所らしきところに入れられること予想。

用心棒。
ざっと読んじゃったのでよく内容が掴めてない。(オイ)
あー・・・何巻かの口絵の小説で出てきた女師匠と男弟子ですよね。
わかったのそれだけ。(マテ)

塩の平原の話。
何で、家族で憎しみあう必要があったんだろう。血の繋がった仲間じゃない。
吐き捨てる本人も、性根が腐ってるんじゃないですか。
何が原因で、仲違いしたんだろうねー。

病気の国。
皮肉な話。
あたしはあんまり病気とかしたこと無くて、入院もしたことなくて、点滴すら受けたことなくて。むしろインフルエンザにも家族全員かかったこと無くて。
友人には健康過ぎると恐れ(?)られていたりしますが。
病気は大変ですよねー。今お母さん方のおじいちゃんが入院してるけれど。
少女のために少年が死んで。それを知らずに少女は生きて。それを少女が知ったとき、自殺でもしそうな感じ。
精神的に強かったら、自分は多くの人の犠牲の上に生きていられるんだって理解して、頑張って生きるんだろうけれど。
人が生きるために人が死ぬ。それは哀しい運命の輪廻。

実はこの場は、あたしが某大学のAO入試で読書感想っぽいものを書くかもしれないから設けたのですが。
それが無くなってしまって。受けるの止めちゃったんで。
でも、小論文は書くし、結構書くのは楽しいんで続けて行こうと思います。自分がどんな本読んでるって言うのを表すのもなんか良し。

人の考えは十人十色。
あたしが良しと思ったのを他人が悪しと思う事も多いだろうけれど、それは「コイツが考えることだからな」で穏便に許してやってください。
あ、賛否両論メール待ってますー。(え)
我が家に本が溢れています。読みたいのって結構いっぱい。
読み途中で終わっちゃうのもあったりしますが。それでも、私は本が好きなんだよなぁ。

口絵の話は今回省略で。感想に困る・・・(汗)

二人の国。
私の結婚観念を更に悪くするお話・・・。
女は男より力が無いから、大抵は虐待を受ける側。特に私の周りでそういう話は聞きませんが、ニュース見ると結構多いみたいですよね。夫が妻に暴力沙汰。
夫婦で解決するっていうのはよく分かるけれど・・・。なんつうか、やり過ぎ。
喧嘩あっての夫婦。・・・恐ろしや。
キノ旅って、こういうちょっとした世間にはびこっているようなものを拡大して取り上げてるのが多いような感じです。でも面白いの。

伝統。
友達が先に読んだ時、オチが面白いと笑ってたお話。
私は何が起こってるか分からなかったけれど、確かにこれはオチが面白いですね。シズ・・・。
挿絵の陸onリンゴがとっても可愛い。
「シズは気付かずに、『伝統って素晴らしいですね』とか言ってちゃんということにしたがってるんだよ。で陸は気付いてるんだけど主人に従ってイヤイヤ(?)りんごを頭に乗っけてる」
↑友人の見解。私も似たような感じです。
子供もちゃんと口裏合わせをしてるっていうのが凄いなぁ、と思ってみたり。将来、ビッグになるよ(意味不明)

仕事をしなくていい国。
確かに、機械が発達し過ぎて人のやることが無くなったら、とっても暇そう。
機械が出来ないことをする人とか、機械を造る人、修理する人しか仕事が無くなっちゃうんだから。
生きてる意味がわからなくなりそうだよなぁ・・・。
そうしたらもう、精神的に生きていくしかないんだろうな。

分かれている国。
国の中に、町(村?)が2つ。
絶縁状態とはいえ、元は同じだったんだろうなぁ。考え方とか、そっくりだし。
ただ、狩るものが違うだけ。そんな小さなことなのに、人はそれを大きいことに感じて、壁は大きくなっていくのでしょう。
冷静に話し合えば、現代でも戦争は減りそうなものなのにね。

ぶどう。
題名の意味が良くわからないのは、私がまだまだ甘い所為なのか。
ともかくも、女は強しってところでしょうか。
キノを出し抜いて、エルメス奪って逃げたかったんだろうなぁ。
大人もいろいろと大変ね。

認めている国。
最初のところを読んで、分かりました。この男、絶対に死ぬな、と。
長年コナンを読んでる勘?てか、これくらい誰でもわかるか。
植物を育てる際、種いっぱい植えて後で弱そうなのを引き抜くのが間引きだけれども、それと似たような感じかな。いらない人が死ぬ。
間引かれるような人には、なりたくないものです。

たかられた国。
シズ登場。なかなか見つからないみたいですね、永住したいような国って。一長一短なもんだし。
一応・・・国を救ったことにはなるんだろうけれど。難しいなぁ。
国的には、人殺しの英雄は要らないものだろうし。

橋の国。
何が凄いって。人を殺してでも橋を作ろうとするその意気込みが。
まだ少し生き延びて、亡くなった人から順に骨使ってけば良いのになぁ、と思いました、今。そんなことしてる間に完成直前の橋は壊れちゃうかしら。
人骨と石とのコラボレーション。
・・・言いたかっただけです。(何)

塔の国。
何でここだけ3段なんだろう。気まぐれかな。ページが足りなかったからかな。
まぁともかく。
確かに、男の言う通り、将来壊れるだけの塔を造って生きていく人生なんて嫌なものなのかも。
プラモデル作るのとは・・・なんかちょっと違うか。
でも、私達が作っているものも全て、いつかは壊れるんだよね。
今書いているこの文字も、いつかはなくなる。そしてあたし自身さえも。いつかは。

あとが・・・さ・・・?
そして後書きは何一つ正しいことが書かれていない模様。
こういうのも、楽しいから有りだと思います。

のべ454巻も本当に出るのかな・・・?

全体的にぶつ切れのお話が多いと思った4巻でしたー。伝統とか、めっさ短い。
5巻はまだ手元に無いけれど、また借りて読みます。
今現在は、「クイール」とあらすじで読む日本の名作・・・?だったかなんかを読んでます。結構面白い。
次は2月ですね。(だって今日、1月31日・・・)では、また。
・・・あは。
2日で読んじゃった・・・。
だって、こういう本好きなんだもん。(もんじゃねーよ)

まぁともかく、借りて読みました。しにがみのバラッド。2(多分丸までが題名)
授業中に読みました。家に帰ってからでも読みました。
今回は、全体的に感動シーンが多いです。作中で喋った人が死ぬことも無く。

水のないプール。
水は、私も大好きです。普通、年頃の女の子って水着着るのが嫌で、それを他人に見られるのも嫌で、まあ他にも色々とあってプールには入りたがらないと思うんですけれど。
私は大好きでした。水も、プールも。
残念ながら現在通っている高校には水泳の授業が無いのですが、中学のプール授業は1度休んだ以外全て出ました。
そもそも、水泳歴9年だったし。3歳から水と戯れてたし。
でも、残念ながら、夜のプールに忍び込んだことはありません。家から学校が遠めだったのもあるし。
知り合いが侵入したって事は聞いたことありますが、「悪いヤツだなー」くらいにしか思わなかったし。
やってみたかった、かも。
人の命は、誰もが、いつ失うか分からないまま。それでも人は生きていく。
だからやっぱり、現代の若い子で自殺する人が居ると、もったいないなぁ、なんて思ってしまうのですよ。かつて死のうとした人が言うことじゃないけれど。
でもやっぱり、誰でも1度は死にたいって思うんじゃないかなぁ。
そこで、勢い余って実行する人が死ぬ人。躊躇しても、自分の力で意志を抑えこんでも、生き残る人も居る。
死んだらどうなるのか何て知らない。死んだことも無いし、死んだらまた生き返るのか、魂が天国に召されるのかもあたしには分からない。
確実に、生きてる方が辛いんだろうけど。今辛くても、未来はそれを笑い話に出来るかもしれないし。
耐えられなくなった人が死ぬのでしょうか。
でも、取り敢えずこの寿命が尽きるまで生きてみたい、と私は思うのですよ。
死を怖がる、臆病者でもあるしね。

あさっての未確認レインボウ。
貸してくれた友人と、題名が良いよね!と話していました。
助詞が無い、と私がいった気がするんだけど、あるじゃん、「の」
死んだ人が幽霊になって出てくるお話。
やっぱり、未練があると幽霊になる説は有力ですよね(勝手に有力にするなよ)

柳原は、好きだった女性に伝えたいことがあって、“未練”があって、それでそれを最後には伝えて、消えた。
それが素晴らしいことなのか、あたしにはよく分からない。
ただ、「馬鹿ってなんかかっこいい」は分かる気がします。馬鹿みたいに頑張っている人があたしは大好き。本物の馬鹿は嫌いですが。
みんな、何かしら頑張っていると思うよ。こんな偉そうなこと言ってる私も、何かしら。
ラストを読んで、ああなんか、乙女心って、フクザツ。

スノウリバース。
雪の降る舞台。最近、雪見てないナァ。
名前が、素敵でした。いいなぁ・・・アズリ・・・(珍しい名前大好き女)
セイゴみたいな教師って最近欠けてるものだと思います。教師のくせに、って言っても、結局先生だって人間なんだから、って結論になってしまうけれど。
なんか最近、学校関連の事件多いよね・・・。
小学5年生で両親を無くして。汚い大人の世界に頑張って溶け込んで。遺産のことで大人達が豹変するのは、何だか夏目漱石の「こころ」を思い浮かべてしまいました。これで大人達を信用してしまったらまんま「先生」じゃん。
アズリは騙されなかったみたいですけど。大人っぽい子供って感じだなぁ、性格。
完全に大人ではなくて、身体は子供、心も子供。意志が大人っぽい。確実に、当時のあたしよりも大人だけれど。
雪だるま、よく作りました。3人兄弟なので、だんご三兄弟だるまとか。3段にするの。すぐに倒れて、溶けるけれども。
作っても溶けるって分かってる雪だるまは、いつか死ぬって分かってて生きる人間と同じ様なもんかな。

ひどく綺麗な透明の空。
黒い死神は、モモと顔がそっくりなら、モモと全く正反対のものなんじゃないかな、と思ってみた。白と黒の対極。
NEW猫登場。友人と2人で盛り上がりました。でも、確か彼女は犬派の筈。・・・・・・可愛い猫なら好きなのかなぁ。
2巻でモモの正体分かるかなぁ、と思っていましたが、見事に謎のまま。この心配が後々ダニエルに影響を及ぼさないと良いけれど。
モモ2つ結び。かなり似合ってると思いました。ゴムはどこに、という質問はしないほうが良いのでしょうね。

全体的に・・・モモの出番少なかった気が・・・。「ひどく綺麗な透明の空。」以外。
よく泣くモモだけど・・・涙の数だけ強くなれるって言うしね!(昔の歌詞)
最近、逆にあたしは泣けなくなってきました。昔は、脱水症状起こしそうなくらい泣いていたのに。
綺麗に泣きたいなぁ。・・・・難しいかな?
友達が、「感動する本が読みたいんなら」との事で貸してくれました。ありがとうCさん。
泣きはしなかったけれど、凄く感動、というか悲しい話もありました。
死神、と聞いて、いきなり信じられる人がこの世に何人居るかな。
友達は、死神のカードを取り出すときが見物だ、と言っていました。ダニエル、ガンバ。
絵がソフトな感じで、綺麗ですよ。色がついていたのを白黒にした感じ。

ヒカリのキセキ。
「有名画家」という名が先を行く父親を持つ男の子のお話。こういう人、結構いると思う。いや、あたしはそうじゃないからあんまりわからないけれど。たまに他の小説で似たような境遇の人は見る。
絵のことは、あたしにはよくわかりません。センスのカケラも無い女だし。
でも、この男の子は本当に絵が好きだったんだな。幾ら子供の頃から半強制的にやらされてきたとしても、嫌だったらやめると思うし。
絵は好きだったけれど、父親が苦手?でヒカリになりたくて、自分より少し前にヒカリになった男の子みたいに空を飛ぼうとした。
自殺は良くない!と冷静な時には思っていても、混乱したり、取り乱したり、とにかく冷静じゃない時は人間の精神が極限状態に陥って、何をするかわからない、ってことでしょうか。
父親が何か小声でブツブツ言ってるのと、モモが貴方じゃないって言った時、ああ、父親が死ぬんだなぁ、って思いました。
こういう面で不器用な人間って、大抵何か芸術面に優れている気がする。
でも、ちゃんと父親の言葉が息子に伝わったんだから、モモの流した涙も無駄じゃなかったよね。

きみのこえ。
小学生の男の子って、まだ恋愛感情に気付くことがほとんど無くて、でも周りの野次馬はカップルにしたがって・・・そんな感じ。まだ恋のカケラもよく分からない。それに比べたら少しは女子のほうが発達してますよね。
小児喘息は治るってかかった事のある人から聞いた気が・・・。あれ、小児喘息だったっけ?
喘息にかかったこと無い私にはよくわかりませんが、辛いらしいですね、咳。
ほとんどが伝聞なんだけど。健康優良児ー。
雨の中。雨降った時って土の匂い凄く感じるから、辛いだろうなー。林だから土も多いだろうし。
男の子はブルーがいるからきっと大丈夫だろうけれど、この先、結婚したり他の子を好きになったり出来るのかな、って、ちょっと別のことまで考えてしまうあたしです。
男の子には、女の子の言った「お父さんとお母さん」の意味がわかるようになるかな。
ブルーが老猫になるまで、男の子がちゃんと元気に飼っていると良いな。

傷跡の花。
この文庫本の中で1番気に入ったお話。何せ、誰も死なない(笑)
自分のお話では結構バコバコ殺してるのに(物騒)
お互い傷跡を隠し、それぞれ暮らしていく男の子と女の子。
記憶に残った思い出は消えないけれど、それよりももっと鮮明で、明るい今日を生きれば良いじゃない。
消えなくとも、薄まりはすると思う。ふと思い出しても、お互い助け合えれると思う。
そんな事を、思いました。
経験は無いけど。てかもしあったら、あたしも結構な道歩んでんな(笑)
精神安定剤なる薬は、やっぱり昔のことを思い出したくがないために飲んでいるんでしょうか。
トイロの方も凄いよな。義父なのに、心から尊敬できるっていうのは凄いと思った。母に捨てられた、っていうことも多分に入っているのかもしれないけれど。
弟は・・・・どこかに出てきたでしょうか。出てないよ・・・ね。あたしの読み落しとかじゃないことを祈ろう。
モモも泣かずに結構ハッピーなお話でした。
マコトに超能力は、本当に芽生えたのか?なんつうか、話の過程での偶然って感じがありあり見えましたが。

あの日、空を見てた女の子。
前3作とは明らかに違うお話。(他のもそうだけど1番)先が読めませんでした。
5歳で、外にも出たことが無くて、でもいずれにしろ、(仮)父親の精神状態からしてこのまま長くは持たなかっただろうけれど。
これから、トワはどうやって生きていくんだろう。
今まで一般的な子達とは明らかに違う育て方をされて。
いきなり今までの生活と一転しろって言われても、大人にも出来なさそうなことを5歳の子供にすることは出来るのでしょうか。
小さい子って飲み込み早いから、案外簡単に出来ちゃうかもしれないけれど。
でもやっぱり、今まで唯一の頼りだった「お父さん」がいなくなって、逃げ出しちゃうんじゃないかな、と思ってみたり。
いずれにしろ、実の父母もいないんだから天蓋孤独の身か。
黒服の男に囲まれて、いつ殺されるのかびくびくしながら居るんだろうな。

なんだか、私の場合読書感想と言うより本を読んでその登場人物のその後を考えることが多い気がします。
だから友達に「どうだった?」って感想求められても言えないのかなー。

これの2があるらしいです。
近々借りる予定。
授業中に読むと思わず涙ぐみそうになるから気をつけなくちゃ。
?を読み終った次の日には読み終わってたんだけれども、結局ひまがなくて今日書くことに。
最近こんなのばっかだなぁ。

愛と平和の国。
シズ様再び。
てか、?の時から出てましたけどね、続・絵の話で。陸が可愛い。結構大きな犬だったんですね。小型犬だったら大きさでまずエルメスに負けてるか。
良い様に使われる国と、使う国。
このままの状態が続けばハッピーだけど、利用している国がこの利用されている国を目障りだと思って始末しようとしたら、戦争なんて平和的に解決できると思いこんでいる国はほとんど抵抗も出来ずに滅びるだろうなぁ、何て思ってみたり。
シズ様と陸は、自分たちが住みたい国を探すために放浪の旅に出ているみたいですね。
どんなのが、良い国なんだろうなぁ。人の価値観にもよるけれど。

城壁のない国。
いきなり重いのきたなーって感じです。最終的にとっても痛いお話。
エルメス改名される。(笑)
何て言うか、草が絶滅したらこの部族も絶滅ですよね。ラウハーがやろうとしたように、子供にこれを吸ったら中毒になって、吸わないと死ぬって事を教えて、そしたらもっと長生きできたような気がした。それが出来ないから中毒なんでしょうか。草をパイプで吸うんだから・・・マリファナ?(何気詳しい)
「、」で終わってるけど、やっぱりその後は滅亡した。で終わるんだろうなぁ。

説得力。
キノの師匠(らしき人)初登場。
まだキノ修行中でしょうか。パースエイダーがそんなに上手くない。この人に教わったんだなぁ。
師匠はオニでした。じきに節分来るから追い出されるよ(違)

同じ顔の国。
細胞分裂だ・・・!(間違い?)
同じ顔って、ややこしくならないんでしょうか。そういう状況に昔からいれば慣れるもんなのかなぁ。双子の親みたいに。
ていうか、知り合いを間違えそうな気もするんですが・・・。恥なのかな、間違えたら。
「生き残ろうとする意志があれば、そんなに簡単に滅びはしませんよ」
どうやってみんな隠れてたんだろうとか、(防空壕っぽいのでも作ってたのかな)情報をどうやって得たのかとか、不思議が多いですけれど。
やっぱり、病気だけかな、滅亡させる方法は。

機会人形の話。
・・・コレは、記憶喪失に入るんでしょうか。ショックで喪失?
なんとなく、家族の方は機械じゃないかなー、とは思ってたけれど。てか、みんな機械かと思った。
今読みなおして気付いたけれど、お婆さんスープ飲んでパン食べてるじゃん!!機械じゃないじゃん!(遅いよ)
自分が必死に、国を救うために頑張ってしてきて、それが成功したら自分の家族が死んでるなんて、何て、皮肉なお話。

差別を許さない国。
×××××をちゃんとした言葉で埋めてほしい・・・・!
最初は審査官の方が特殊な暮らしをしてるのかと思ったけれど、中の方が特殊でしたね。
見なくても良いものの1つが、ゴキブリだと思う。ううう、夏怖い。
1度、外に出て新鮮な空気を吸ってみたら分かるんじゃないかなぁ。掃除、って言葉を知らないんでしょうか。誰が作ったんだろう、そんな城壁を。
青い空は、私も大好きです。最近も、空が青くてそれを見ながらマラソン(体育)してます。

終わってしまった話。
最初にキノかと思ってしまう。騙されやすい私です。
だってエルメスの名が出てきたんだもん。
いいなぁ、イー二ッド。作家・・・・。

今度は友人から借りた本読んでます。泣けるお話だから、っていってたので借りました。
絵がきれいで、黒猫が可愛くて。授業中に読もうっと(オイ)

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